2016年04月04日

〈青トレの陸上改革〉と日本平桜マラソン



桜の季節のマラソン大会はいいですね。
大震災で中止になった5年前があったので
レース開催に感謝、走れることに感謝です。

モニュメント富士山も満開の桜も応援してくれました。

走った人たち、おつかれさまでした。
役員ボランティアや応援の皆さん有難うございました。



23.5kの部、9時20分スタート時の天候です。



『日本平桜マラソンは仮想箱根駅伝!
ただの市民マラソンではない』

青学の原監督の解説から引用しました。

大学生もきついコースを、
一般市民ランナー50代後半~60、70、80代男女もチャレンジし続ける山越え一周コースです。

5キロ10キロ参加者も前半は同じ上り坂です。
走ってみて体感できますね、苦しさも楽しさも。
日本平の坂は魅力的でしょう♪



原監督の解説からたくさん学べました。

胸に付けるゼッケン
このゼッケンが見えるフォームがいい
数字が見えなくなると体幹がぶれる
手振りは×腕振りが○
肩甲骨から振る、身体全体で振る

〈青トレ〉が他の大学にも人気だそうです。

陸上改革
フィジカルを鍛える
ハイブリッド走法
アウターでなくインナーの筋肉を鍛える
走る軸はお腹の中の筋肉
〈青トレ〉は腹筋背筋はやらない



『僕たちのころは腹筋背筋だった
いいところは真似をするといい
強いところの真似を』と、瀬古さん。

「世界に通用するランナーを育てるようにと、
金栗さんが提唱した箱根駅伝だから
皆で育てるということだ」とうちのカントクの補足です。




瀬古さんの本のサイン会を行っていましたよ。

***3日はサプライズの再会もありました。
高校卒業後初めてのマラソン大会デビューした
元陸上部員m君。
礼儀正しくやさしく立派な社会人になっていました***



***瀬古さんの本を買っちゃいました。
来年は静岡マラソン挑戦します!と嬉しそうでした。10k完走後、23.5kをゴールする私達を待っていてくれて有難う***




数年前に、
箱根を走る大学生は日本平桜マラソンに練習がてら参加したらいいのに、と
書いたことがあります。

さすが、原監督、目の付け所が違いますね。

260mを9k上り、6k下ります
下りは上りの5倍の力、垂心力、
下半身の使い方
ビー玉が転がるように足を回転させる

今日優勝した貞永選手は故障で1年間走れなくて
地味なトレーニング、青トレをしてきたそうです。
素直にうれしい!と原監督。

日本平桜マラソンは
上り下り両方と平地の走りを見られるのがいい
下りの適正がないと足の裏にマメが出来てしまう


最後のイオンの坂は極めつけコースだそうですよ。
ナルホド、その通りなんですよね。





自分たちを振り返ると...。
フルと10kランから1ヶ月。
調整のしかた、生活と練習の工夫で完走出来ます!
特にフルマラソン、
この間隔のレース参加で3年経って、
走りこなせる感覚をつかめました。




原監督も関心を寄せてくれた、
日本平桜マラソン23.5kコースは、
世界に通用する若者に最適な練習の一環のコースです。

けれども、
地元の一般市民ランナー、自分の年齢に挑戦!
現役で走り続けたい人生のベテランランナーにも、
もっとやさしくて尊重するマラソン大会になるといいな、と感じています。

参加年齢上限はありませんが、壮年の部の年齢は高くなっています。
それだけ健脚な方が多いのです。
良い意味で市民マラソン社会も高齢社会です。

10代と80代と制限時間や関門時間が同じ。
これに関して市民マラソン改革をしてもいいのではないでしょうか。


23.5k女子は一般のみです。
高校生と60代70代と同じ部門なんて...
どう思いますか。






  

Posted by にこにこペース at 00:12Comments(0)2016日本平桜マラソン